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次世代型ミーティングボード『MAXHUB(マックスハブ)』

次世代型ミーティングボード『MAXHUB(マックスハブ)』
会議の場で必要になる機能を一つのモニターに集約したタッチパネル式の電子黒板です。
通常の会議でも使用するホワイトボードへの書き込み機能はもちろんパソコン、スマホ、タブレットとワイヤレスで簡単に接続し画面上にプレゼン資料や写真などを表示し共有することが一つの端末で全て操作が可能になり、会議室からホワイトボードやプロジェクターをなくすことが可能になります。

製品の説明

MAXHUBには、プロジェクターでの照射では実現しなかった「双方向コントロール」という機能がついており、画面上に出している資料を画面内とパソコンやタブレットなど双方向で操作が可能で、資料の先送りや書き込みなどをスムーズに行うことができます。

そして、ミーティングボード最大の特徴が、ここまで紹介した機能をフル活用したWeb会議システム(Zoomなど)が内蔵されていることです。

高解像度カメラと高機能のスピーカーにより離れた人とテレビ会議や資料の共有が可能です。

一般的なWeb会議に、さらに上記のホワイトボード機能やプレゼンテーション機能を併用して使うことができるため、プレゼンターと参加者が離れていても1つのデバイスを共有しているような感覚があり、不必要な時間をかけず、よりスムーズなWeb会議を実現できます。

まさに今の時代のテレワークにぴったりなツールが、この次世代型ミーティングボード「MAXHUB」です。

サイズは55~86インチまでご用意させて頂いておりますので、ご利用になる空間に合わせたご提案が可能です。

世界中で流行している新型コロナウイルスの影響により、テレワークの導入を推奨され取り入れ始めた企業様が大変増えております。

国も新規導入に向けた支援を始めておりますので、ミーティングボードをご検討いただける企業様のテレワーク導入をヒロホールディングスは全力でサポートいたします。

 価格と本体サイズ(mm)

※税込表記

※本体のみの価格です。 スタンド代、送料・設置費などは含まれておりません。

導入事例

※ホームページへの掲載許可をいただいている企業様のみの事例となります。(一部抜粋)

01.ヒロホールディングス本社

◇ 5階大会議室・5階ミーティングルーム


02.奈良信用金庫様

◇ 奈良支店 3階フロア・6階フロア


03.株式会社飛鳥荘様

◇ 古都奈良の宿『飛鳥荘』 会議室


04.株式会社楓工務店様

◇ 楓工務店

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