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『Immersive Projection Mapping』
Immersive Projection Mapping(イマーシブプロジェクションマッピング)は、臨場感のあるイマーシブ(没入感)映像体験を提供します。
イベント、常設、小規模から大規模まで、あらゆるタイプのプロジェクションマッピングの設計・制作・施工に対応します。

製品の説明

【プロジェクションマッピングの用途】

■仮説(イベント)

・地域活性や観光誘致での夜の賑わい創出として

・商業施設での季節イベントでの演出として

・展示会でのプレゼンテーション演出として

・コンサートやパフォーマンスの演出として

■常設

・観光施設での夜間のエンターテインメントとして

・商業施設や工場見学での説明ツールとして

・博物館や科学館でのジオラマや地形図の説明用として

・店舗や企業エントランスでのウエルカムサインとして

【プロジェクションマッピングのあらゆるタイプに対応】

・立体視対応プロジェクションマッピング

 日本で最初の立体視対応プロジェクションマッピングを 2013 年に実施

(立体視方式:アナグリフ方式と偏光方式の両方に実績あり)

・3D プロジェクションマッピング

・2D プロジェクションマッピング

・インタラクティブプロジェクションマッピング

 ※3Dスキャニング、3Dプリントモデルでのシミュレーションに対応

参考動画

導入事例

※ホームページへの掲載許可をいただいている企業様のみの事例となります。(一部抜粋)

01.奈良信用金庫様

◇ 奈良支店 6階フロア

02.香芝市様

◇ 二上山博物館(ふたかみ文化センター1階)

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