『Immersive Projection Mapping』
Immersive Projection Mapping(イマーシブプロジェクションマッピング)は、無限の創造力を活かした空間演出で、シーンに合わせた多種多様で臨場感のあるイマーシブ(没入感)映像体験を提供します。
ホテル、観光施設、博物館などの空間にプロジェクションマッピングで新たな付加価値を生み出す演出をご提案いたします。
ホテル、観光施設、博物館などの空間にプロジェクションマッピングで新たな付加価値を生み出す演出をご提案いたします。
製品の説明
プロジェクションマッピングとは、実物<リアル>と映像<バーチャル>をシンクロさせる映像手法です。
その両者の融合が生み出す魅力的な世界観は、いま世界中で注目を集めています。
プロジェクションマッピングの大きな特徴は、テレビモニターや映画のようにプロジェクターから映像をスクリーンなどの平面に単純投映するのとは異なり、建築や家具などの立体物、または凹凸のある面に投映するという部分にあります。
その際、映像等の素材にはスクリーンとなる対象物の凹凸に合わせたデザインや、立体情報・表面情報を持たせ、投射の際にぴったりと重なり合うように調整します。
すると、その映像の動きや変化で、対象物が動いたり、変形したり、または自ら光を放っているかのように感じさせることのできる、幻想的で錯視的な映像表現です。
また、エンターテインメント施設・商業施設・オフィスをはじめとした身近な環境でのデザインソリューションとしてもプロジェクションマッピングは普及され始めています。
壁と天井や床など、空間全面へ投影することで、視覚的な没入感が深まり参加型の体験を提供できるようになりました。
参考動画
導入事例
※ホームページへの掲載許可をいただいている企業様のみの事例となります。(一部抜粋)
01.奈良信用金庫様
◇ 奈良支店 6階フロア
02.香芝市様
◇ 二上山博物館(ふたかみ文化センター1階)
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